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撮影の見えないコストまで減らせる、インクルーシブプライスという選択
料理撮影や食品撮影のスタジオを探すとき、まず気になるのは「スタジオ料金」ではないでしょうか。
でも、実際に撮影の準備を始めてみると、
「この食器はレンタルできる?」
「調理器具は持ち込み?」
「センチュリースタンドを追加したらいくらになる?」
などと結局、荷物がかなり多くなってしまうことも少なくありません。
料理や食品を撮影する現場では、スタジオそのものだけでなく、調理器具、食器、撮影機材、小道具など、さまざまなものが必要になります。
坂ノ上スタジオでは、「スタジオを借りる」だけではなく、「撮影に必要なものまで含めて、自由に使えるスタジオにしたい」という考えから、インクルーシブプライスという料金体系を採用しています。
この記事では、調理器具・食器・スタンド類の機材などがインクルーシブで使えることが、実際の撮影現場にどんなメリットをもたらすのかをご紹介します

坂ノ上スタジオは「撮る」だけではない撮影環境をご用意しています。
「スタジオ代」だけでは終わらない、撮影のコスト
撮影の見積もりを作るとき、スタジオ料金だけを見て終わり、というわけにはいきません。
例えば料理撮影なら、
- 調理器具
- 食器
- カトラリー
- グラス
- 調理家電
- センチュリースタンド等
- レフ板
- スタイリング用のプロップ
など、撮影内容によって必要なものはどんどん増えていきます。
そして、費用だけではありません。
レンタル品を探す時間、問い合わせる時間、予約する時間、搬入する手間、返却する手間。
こうした**「見えないコスト」**もたくさんあります。
坂ノ上スタジオが大切にしているのは、そうした撮影前後の負担まで含めて、できるだけ
インクルーシブプライスとは?
インクルーシブプライスとは、簡単に言えば、
「撮影に必要な設備や備品を、できるだけ追加料金を気にせず活用できる料金体系」
という考え方です。
通常なら、
スタジオ料金
+調理器具
+食器
+スタンド類の機材
+その他レンタル品
と、一つひとつ費用を積み上げていく必要があります。
坂ノ上スタジオでは、調理器具や食器、スタンド類の機材などをインクルーシブでご利用いただけるため、
「これは追加料金になるかな?」
と細かく気にするよりも、
「撮影に必要だからあるものは使ってみよう」
という発想で、スタジオを活用していただけます。

鍋、フライパン、包丁、まな板、ボウルなど、料理撮影に必要な調理器具はスタジオ内にあります。
メリット① 撮影予算が立てやすい
制作に関わる方にとって、これは大きなメリットです。
撮影では、予算を事前に決めて進めるケースが多くあります。
ところが、撮影内容が具体的になるにつれて、
「この食器も必要」
「調理器具も追加したい」
「センチュリースタンドも借りておこう」
と、追加項目が増えていくことがあります。
インクルーシブプライスなら、事前に必要なものがあるかお問い合わせいただいておけば使うたびに細かく料金を積み上げる必要が少なくなります。
撮影前の予算管理を、もっとシンプルに。
メリット② 「撮影に持っていくもの」が減る
料理撮影の準備で、意外と大変なのが荷物です。
包丁、まな板、鍋、フライパン、ボウル、トング、計量カップ……。
さらに盛り付け用の皿やグラス、カトラリーなども必要になります。
撮影機材まで含めれば、車いっぱいの荷物になってしまうことも。
坂ノ上スタジオなら、スタジオに用意されているものを活用できるので、「全部持っていく」という発想から解放されます。
もちろん、こだわりの道具や食器は持ち込むこともは自由です。
「必要なものは持っていく。スタジオにあるものは活用する。」
そんな柔軟な使い方ができるのも魅力です。

和食・洋食など、準備した食器以外に必要になった時ご利用ください。
メリット③ 「念のため」のレンタルを気にしなくていい
撮影では、こんな経験はありませんか?
「予定より料理の数が増えて持ち込んだ食器だけでは足りない」
あるいは、
「あれ、持ってくるの忘れた」
などちょっとした事で、撮影の自由度を下げてしまうことがあります。
インクルーシブで使えるものが多ければ、
「これを使えるね」とか「これもあるんだ、良かった」
などと安心感が増します。
それ以上に、
「この皿とこっちの皿、どちらが料理に合う?」
「背景にこんな小物置いてみたらどう見える?」
「ストロボもう2灯使ってみよう。」
そんな現場でのアイデアも、より気軽に試せるようになります。
撮影にとって大切なのは、予定通りに進めることだけではありません。
現場で生まれるアイデアを、すぐに試せること。
それも良い撮影環境の一つだと私たちは考えています。
メリット④ 撮影当日の確認事項が減る
撮影当日は、とにかく時間が大切です。
さまざまな分野の複数のスタッフが関わる撮影では、一つの確認に時間がかかることもあります。
「これは使えますか?」
「どこにありますか?」
「別途レンタル料が必要ですか?」
こうした確認が少なくなれば、その分、撮影そのものに集中できます。
料金を気にする時間より、撮影に使う時間を。
坂ノ上スタジオは、そんな撮影現場を目指しています。

スチール撮影用のストロボやセンチュリースタンドなどの機材もご用意してます。
メリット⑥ 現場での「変更」に強い
撮影は、必ずしも予定通りに進むとは限りません。
実際の現場では、
「こっちの皿の方が良い」
「もう少し料理を大きく見せたい」
「背景を変えてみよう」
「別の角度でも撮ってみよう」
など、さまざまな変更が発生します。
そんなとき、必要なものがスタジオ内に揃っていれば、わざわざ外部から追加で手配する必要がありません。
「予定変更=大きな手間」になりにくい。
これもインクルーシブで使える設備が多いことのメリットです。

実際に食器や、小物などを組み合わせながら、その場でベストなスタイリングを探せます。
例えば、こんな撮影に
料理・レシピ撮影
料理を作るところから盛り付け、完成写真まで
食品・商品撮影
食品や商品の魅力を引き出すイメージ撮影に。
SNS・Webコンテンツ
InstagramやYouTube、ショート動画などのコンテンツ制作に。
番組・映像撮影
調理シーンや料理を使った企画、トークコンテンツなどに。
広告・販促物の撮影
Webサイト、カタログ、パンフレットなどのビジュアル制作に。
ライブ配信
キッチンを活用した料理配信や商品紹介にも。
撮影の規模や内容に合わせて、スタジオの設備を柔軟にご活用いただけます。
坂ノ上スタジオは「撮るだけ」のスペースではありません
坂ノ上スタジオには、料理撮影に適したキッチン設備だけでなく、食器、調理器具、調理家電など、撮影をサポートするさまざまな設備があります。
さらに、スタジオの空間そのものもハウススタジオのように撮影の背景として活用できます。またカーテンを変えたり棚を置いたりするだけで食事シーンが撮影できるダイニングにも早変わり。
また自然光やガーデンテラスを活かした撮影など、内容に合わせてさまざまな表現が可能です。
「撮影するために必要なものを、できるだけ一つの場所に。」
それが、坂ノ上スタジオの考える撮影環境です。

「これを撮りたいけど、坂ノ上スタジオでできるかな?」
「どのスタジオを選べばいいかわからない」
「必要な設備が揃っているか確認したい」
「撮影内容について相談したい」
という場合も、お気軽にお問い合わせください。